またまた小ネタです

昨日、クトゥルフ神話trpgのセッションしてきました!

昨日で3回目ですが、昨日のはグロ要素はなく、メルヘンちっくなものでした!

 

 

 

そんなわけで、下記から後日談。

ほぼ、秋竹さんのターンですが、あずぴょん宅の有馬くんおかりしています!

 

 

   あの、遊園地の出来事から2ヶ月たったある日、秋竹はたくさんの荷物を抱えながら久しぶりの我が家に帰ってきた。

 

「ひー、重かった。やっぱり宅配便で送れば良かった」

 

   ひとまず、荷物を玄関に置く。それから、1つ1つ丁寧に部屋の中に運ぶ。

 

「えっと、これが、有馬くんで、こっちが太宰くん。これは、銀木さんに、で、これは……」

 

  あの時、あの妙な出来事に遭遇した人たちの名前を呼びながら荷物を仕分けしていく。

  あの後、秋竹は、直ぐにフィールドワークに出かけた。つまり、現地調査だが、申請もせず、その期間ではないため、研究費が降りなかったのだ。つい半年くらい前に、長期間の現地調査から帰ってきたばかりであり、今はその論文をまとめなければならない。研究費が出なければ、たいしたことも出来ず、考えた結果、秋竹はアメリカに向かった。アメリカに滞在していたのも、3日間くらいだが、そのあとは実家に寄ったり、妹の家に行ったりとそんな生活を送っていた。

  ふと、立ち上がり鏡を見ると右頰に青アザが出来ている。

 

「あー、まだ治ってないー」

 

  妹の家に行ったときに殴られたあとだ。何故か、妹に会うといっぱつは殴られるのが恒例だ。

 

「さてと、仕分けは終わったから渡しに行かないと……、て、僕銀木さんと月乃さんの連絡先知らないよ!?」

 

  途中で帰ったからか、いや、そもそもあの日はスマホを忘れて行った。しばし考える。

 

「有馬くんに、聞いてみよっ。太宰くんは電話出てくれなさそうだしね」

 

  鞄の中を弄り、スマホを取り出そうとするが、何か違和感を感じる。鞄の中を覗くと、手帳が入っていなかった。スマホを見ると、妹から連絡が入っている。どうやら、妹の家に忘れたらしい。

 

「ま、いっか。有馬くん、お仕事中じゃないと、いいんだけど……」

 

  少々不安になりながら、相手が出るのを待つ。数コールなったあと

 

『ちーっす! 秋竹さん、お久しぶりでーす!』

 

  元気な声が、聞こえた。

 

「有馬くん、久しぶり! 突然で悪いんだけど、空いている日あるかな? お土産を買ってきたから、銀木さんにも渡しておいてほしいんだ」

 

  あの時の話をされないように、さっそく本題に入る。確か、有馬と銀木は同じ職場だったはず。

 

『お土産!? あざーす! あれだったら、銀木さんの連絡先知ってるので、教えますよ!』

「え!? 僕みたいなへんちくりんなやつに知られて迷惑じゃないかな!?」  

 

   一瞬、躊躇う。確か、銀木さんは、お付き合いしている人もいるはず、と。

 

『へんちくりんってw大丈夫ですよー!』

「そ、そうなのかい!? でも、お土産渡す時有馬くん、一緒にいて欲しいな!」

『もちろん、いいっすよー!』

「ありがとう、有馬くん!」

 

  これで、何とかお土産はどうにかなりそうだ。あとは、会った時にでも、月乃連絡先は聞けばいい。

  少し雑談をしたあと、有馬との電話を終える。前回といい、今回といい、有馬と知り合ってから退屈しない。恥ずかしい思いもしたが、あれさえなければ、あの出来事も楽しい出来事だ。

 

「あれ? そういえば……」

 

 ふと、ある事が頭に過ぎる。あの時の出来事は、それぞれ童話にそったものだった。自分はリンゴを食べた。あの時の悪夢のせいで、深くは考えていなかったが……。

 

「ま、いっか。太宰くんにも、いつ空いてるか聞いてみよ」

 

 どっちにしろ、何があったか自分は妹に脅されていたため、わからないのだ。誰も何も言わなかったし、秋竹は特に気にしないことにした。


小ネタをどん!

秋竹さんさん、ピュアピュアな話です。

今日は、1日LINE漫画読んでた!


では、下記から、どうぞ!





  中学1年生の時、有人にある変化が起きた。唯一、名前で呼んでいた幼馴染のことを、名前で呼べなくなっていたのだ。 


(おかしい、今までこんなことなかったのに……)


  いつもは本を読んでいる時間。本は手に持っているが、内容が全然頭に入らない。いつものように、本の世界に集中できない。


(あ、あの子が、あんなこと、言うからだ。それに……)


  先程、有人は、その幼馴染に告白をされた。「ずっと、好きだった。付き合ってください」と。最近、よく馬と触れ合っているなと思って見ていたら、どうやらそう言うことだったらしい。有人は、特に断る理由もなく、大切な子だったので、快くOKしたのだが、問題はそのあとだ。あの子が、手を繋ぎたいと言ってきた。手なんて、小さい頃によく繋いでいた。有人が、おかしくなったのは、それからだ。あの子の、名前を急に呼べなくなり、顔すら見られなくなった。目が合い、笑いかけられる。それだけで、顔が熱くなった。


「うわぁあああ……」


  そんな自分を思い出し、有人は自室で何とも言えない声を出した。恥ずかしさのあまり、本を持ったまま、部屋の中をごろごろと転がる。ぽわんと、あの子のことを思いうかべれば、再びよくわからない声をあげた。そんなことを繰り返していたら、妹がイライラした様子でドアを開けはなち、腹を思い切り蹴られた。有人は、静かになった。

「てな、感じのことがあったのは、知られたくないなぁ」


  ポストに投函されていたハガキ。アメリカから送られてきたものだ。秋竹は、ハガキを見てそうぼやいた。どうやら、あの子は元気でやっているらしい。


「とりあえず、有馬くんと太宰くんが来るまでにこのハガキはしまっておこう。絶対何か聞かれる」


  これから、焼肉だ。有馬が、いい肉を焼いてくれるらしい。肉は、来る前に有馬と太宰が買い物をしてくることになっている。仕舞う前に、もう一度ハガキを見る。


「僕は、君のことが好きだよ。ーーー」


  誰もいない今なら、と思ったが、あの時と同じく名前を呼ぶことが出来なかった。ずっとそばにいてくれた、大切で大好きなあの子の名前を。


クトゥルフ神話trpg

最近、クトゥルフ神話trpgというのを、教えていただき、2回ほどプレイしました!

ホラーとか、好きな私にとってはとてもいいです。


そんなわけで、下記から、有馬くんと秋竹さん。

有馬くんは、あずぴょんのキャラクターです!



「秋竹さん、来週の土曜日、空いてますか?」


  そんな誘いを受けたのは、つい先日のことだった。そんな風に声をかけてきたのは、いつどうやって知り合ったのかは、忘れてしまったが、秋竹の可愛らしい知り合いの有馬秀である。


「俺の友達も、何人か呼んでるんすけど、大丈夫か?」


  そう続けた有馬。秋竹は、それに対して特に何も考えもせず、2つ返事でOKをだした。が、のちのち考えてみると、自分みたいなやつが、有馬の友人たちと一緒に出かけてもいいものなのかと、そんなことが思い浮かんだ。

  当日、待ち合わせのカフェに向かう途中、秋竹はあることに気付く。


「あ、鍵かけてくるの忘れた」


  あちゃー、と頭を抱える。実家が郊外にあるため、鍵をかける習慣がなかった秋竹は、こうして度々鍵をかけるのを忘れるのだ。


「ま、いっか」


  かといって、気づいても戻るわけではなく、そのまま約束の場所へと向かう。
  確か、メンバーは、有馬とその友人3人と自分。何だか、自分だけ浮いている気もするが、今更そんなことを気にしても仕方がない。だが、どう接していいのかも、よくわからない。人よりも家畜が多い環境でのびのびと育った秋竹は、年の近い人とのやりとりが苦手であった。数えるくらいしかいない子供に、近すぎる人間関係。いまだに、程よい距離感がよくわからない。

  約束のカフェにつき、中に入ると、有馬が来ていないか探す。
あたりを見渡していると、物凄く存在感のある人物が目に付いた。


(すっごい、存在感のある人いる。え、同じテーブルにいるの、有馬くんじゃない!?)


  秋竹の目に付いたのは、髪の毛のない男性。店内に入る人も、ちらちらとその男性のことを見ている。男性と同じテーブルには、3人の男性が座り、そのうちの1人が秋竹が探していた人だ。


(有馬くん、どんだけ人脈あるの!? )
  

  楽しそうに談笑する4人。どうやら、髪の毛のない男性は見ている感じや雰囲気から、何となくその筋の人ではないことがわかる。ここで、ただこうして突っ立ているわけにもいかない。


「有馬くん!」
「あ。秋竹さん、ちーす! こっちですよー!」


  有馬は、秋竹に呼ばれると、へらりと笑い、手招きする。同じテーブルの3人も秋竹を見て、軽く会釈をした。


「有馬くんの、友達は、可愛い子が多いね!」


  いつもの調子で、そんなことを口走ってしまう秋竹。その言葉に、有馬の友人たちは驚いた顔をした。


(あー、間違ったかなー)


  その反応を見て、内心はそんなことを考えながらも、いつも通りに笑う。そこからは、ご飯を食べながらこれから行く施設の説明を受け、有馬の友人の車で向かう。車の中では、たくさんの話が飛び交う。楽しそうな声と、笑い声。それは、まさしく友達と呼べる距離感で。


(僕も、有馬くんと友達になれたらなぁ)
  

秋竹はぼんやりとそんなことを考えていた。


更新しました

前回の記事からずいぶんと日数がたってますね。

更新はわりと、まめにしているような気がしてるんですが…。

 

雫と虹もクライマックスに近づいてきました。

って、前もそんなこと書いてますね。

 

創作の方は、ぼちぼち新作を書き始めてます。やっぱり書くのはやめられない!!

 

 


LINEスタンプリリース!

ちょっとした宣伝をさせてください。

実は、ずいぶん前からLINEスタンプを作っていまして、このたび晴れて動くLINEスタンプがリリースされました。

 

日常会話で使える「メジロさん」がメインの仲間たちのスタンプです。

もしよろしかったらぜひ、ご検討くださいませ。

 

など

 

http://line.me/S/sticker/1313516 ←こちらから「動くメジロさんたち」です。

 

 

http://line.me/S/sticker/1260451 ←第一弾「メジロさん」

 

 

http://line.me/S/sticker/1263170  ←第二弾「メジロさんと」

 

もよろしければどうぞ!

 

 


更新

雫と虹を更新しました。

そろそろラストへと向かっていきます。

 

さて、今はお盆休みです!

創作も含めていろんなことができれなーと思ってます。


突然の

ひだまり学園でご一緒していたヒジリくんとオリオンのSSです。

以下から



「あ。雨だ」

本屋の店先にて、突然の雨。予報では雨が降るなんて一言も言っていなかった。それなのに、雨。

「どうしよう。本が濡れるかも……」

店先で雨宿りするヒジリ。少しだけ、顔を出し空を眺める。一面真っ黒な雲で、青空ひとつない。道行く人は皆、タオルやカバンを頭の上に乗せて走っている。

「雨、すぐやむかな……」

段々と強くなる雨。濡れないように少しだけ奥へと入る。夕立だろうとは思うが、まだやむ気配はない。

「ヒジリー!」

ついてない。と、とため息をつくヒジリ。が、その声が聞こえた瞬間勢いよく顔を上げる。目を凝らし、声の主を探す。

「オリオンちゃん!」

思わず、ぱっと笑顔になった。

「やーっぱり傘、持ってなかったな」
オリオンは雨宿りをしているヒジリの前まで走ってきて笑った。その手には傘をさしている。

「ほら、はいれよ。一緒に帰ろうぜ」
「わっ!?」

ヒジリの腕をぐいとひっぱり、さしている傘の中に入れるオリオン。距離が近くなり、ヒジリはオリオンの横顔を見た。その顔は笑っていて、何だか楽しそう。

「オリオンちゃん、もしかして迎えに来てくれたの……?」

おずおずと問うヒジリ。こうして一緒に歩いているだけでも嬉しいのに、もしそうなら……。考えただけでも思わず顔が緩みそうになる。

「そうだよ。折角の休みだしさ。お前と遊びたかったんだ」
「え?」

いつもの笑顔で笑うオリオン。ヒジリは嬉しくて抱きつきたい気持ちを抑えた。今抱きついたら、濡れてしまうかもしれない。だから、ヒジリは特別な笑顔で笑った。

「ありがとう、オリオンちゃん」

こうして一緒にいられるのなら突然の雨も悪くない。そう思って。

さて

 妖凛夏の入力が終わりました。
残りは、見捨てられた勇者と、双子伝説だけです。


それの入力が終わり次第、大空のむこうのリメイクをしようかなぁと。

ちゃんと書こうと思ってね。

 最近ずっと入力していた絶望ドーム。の入力が終わりました。長かった。
でも、次は妖凛夏、双子伝説が待っている。

サイトに公開していないものもいくつかあるし。
今の執筆が終わったら、大空のむこうのリメイクをしようかと。
最近三人称が多かったので、一人称がわからなくなりつつある。
ので、リメイクついでに大空のむこうでリハビリ。

何かどんどんキャラが増えていく。

よつばデビュー

 僕夏のよつばがデビューしました。ある企画のようなもので。
どうも、うちのメインはオリオンになりがちなんですよね。
でも、彼については色々悩むことがあるんですよね。例えば、記憶がないときか戻ったときかなど。
涼はトキがいないとアレだし。ねぇ?


よつば、僕くんにはかなり自己中だけど、
まだ何か大人しいなぁ。。
うーん。そろそろ更新したい。

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